初心者が仕事探しで知っておくパソコン以外のスキルをまとめて解説

周辺知識

更新日:2019年3月23日
公開日:2019年1月15日

パソコン関連の仕事といっても求められるスキルはパソコンだけではありません。

そして、パソコン以外に求められるスキルはたくさんあります。

もし、貴方が学習や経験でパソコンのスキルを高め、ゆくゆくはITエンジニアとして仕事をしていきたいと思っていらっしゃるのであれば、同時にその他のスキルについても高めておくと希望の仕事に就ける可能性は高くなります。

そこでこのページでは、パソコン初心者の方が効率よく仕事を探すためのヒントとなるように、その他のスキルについてコメントします。

1.契約の知識と理解

もし貴方が会社でパソコン関連の仕事に就くのであれば、貴方と会社などとの間でいくつかの取り決めをしておくことになっています。

例えば、貴方が行う業務の範囲や内容、所属する部署、働く場所、賃金や支払い、振込先など。

また、会社側からの注意事項やペナルティとなるような事項も取り決められます。

以上は貴方と会社との取り決めですが、それ以外にも国などが定めている基本的なルールが存在します。

このような取り決め事は総称して契約(けいやく)といいます。

書類になる場合もあれば、口頭だけの取り決めも存在します。

このような様々な契約(ルール含め)を理解しておくと、メリットがあります。

有利な仕事に就ける可能性が高まりますし、貴方にとって良くない仕事を回避することもできるようになります。

2.会社組織について

会社とは、共通の目的のために協力して働く人達が集まったものです。

様々な考えを持った人達がいますが、共通の目的のために集まっているということです。

その共通の目的を達成するために段階的に事業や部署に業務が設定され、そして、その事業や部署に属する各個人に仕事として割り振られています。

会社組織はヒトに例えられます。会社組織がヒトであれば、事業や部署、そして働く人たちは臓器や手足、神経細胞ということです。

そこで、ヒトと同様に会社組織が機能するために、部署や役職が設定され、組織化されるとともに、様々な仕組みが設定されています。

3.雇用形態

上述の契約には、雇用形態も含まれます。

例えば、正社員、契約社員、請負・業務委託(個人事業主、フリーランス含む)、派遣社員、アルバイト・パートなどが該当します。

雇用形態によって国などが定めたルールは異なります。また、取り決める契約の内容も異なってきます。

従って、雇用形態別のルールや契約内容に関する知識を吸収して理解しておきます。

4.人事労務の手続き

貴方が仕事で働く場合には、必ず人事や労務上の手続きが存在します。

その手続きは貴方と人事労務の部署との間で、主に書類を通じて行われます。

人事労務の手続きは期限が定まっていることが多いことから、迅速な対応を心がけます。

5.ビジネスマナー

上述の通り、会社には様々な考えを持った人達が存在します。

従って、これらの人達が共通の会社の目的に向かって働くためには、ビジネスマナーの存在は不可欠なものです。

6.営業機密、個人情報

会社がビジネス活動のために必要な資源を「経営資源(けいえいしげん)」といいます。

経営資源はヒト、モノ、カネ、情報の4種類存在します。

IT関連の仕事では、この経営資源のうち、「情報」の扱い方が重要視されます。

情報の中でも特に、営業に関する機密情報や、仕事で扱う個人の情報は国、会社ともにルールを設けて注意して取り扱うようにしています。

従って、営業機密や個人情報に関する取扱い方の知識を身に付けて実践します。

7.情報セキュリティ

上述の通り、営業機密や個人情報について、会社は注意して取扱います。

そして、これらの情報が部署外や社外に漏えいしたり、情報が失われたりすることのないように、会社は情報セキュリティの観点から様々な取り組みを行っています。

この情報セキュリティはITと強く関連していることから、ITスキルとも関係が深いです。

以上から、ITスキルの観点からだけでなく、根幹となる目的を理解して、またIT以外の情報セキュリティについても知識を吸収して実践します。

8.まとめ

以上、パソコン初心者が知っておくIT以外のスキルについてコメントしました。

最後までお読み頂きありがとうございました。