パソコン初心者が探す仕事と最初に習得するスキルをまとめて解説

IT初心者

更新日:2019年3月23日
公開日:2019年1月15日

パソコンを使う仕事といっても様々な種類の業務があります。

そして、求められるパソコンスキルも様々。

他にもアルバイト、正社員、派遣といった「雇用形態」や仕事を掲載しているサイトなど、仕事を探す際には様々な検討するための切り口があるため、パソコン初心者の方は仕事を探すにもどうやって探せばよいか分からないことも少なくないでしょう。

そこでこのページでは、パソコン初心者の方が効率よく仕事を探すためのヒントとなるように、仕事の種類と求められるスキルについてコメントします。

パソコン初心者が探す仕事と最初に習得するスキルをまとめて解説
目次

1.パソコン初心者向けの仕事

まずはパソコン初心者が就く仕事にはどのようなものがあるのかについて説明します。

(1)データ入力

注文書や会計データ、申込書類など紙面の情報をキーボードを使ってPCに入力します。

他にはベリファイ入力といって、既にデータ入力済みの情報を確認するための仕事も存在します。

入力スピードと正確さが要求される仕事です。

(2)ユーザーサポート

商品やサービスに関する問い合わせ対応を行う仕事です。

電話対応もあれば、メールやチャットを使ってお客とやり取りする仕事もあります。

メールやチャットを操作しますが、電話対応の場合にも、お客とのやり取りを専用システムに記録する際には、キーボードから入力を行うといったITスキルが求められる仕事が多いです。

問い合わせの対象がIT製品やサービスの場合には、求めらるITスキルは相対的に高くなります。

(3)事務

請求書や注文書、契約書類など書類作成や、会計や給与データの集計、プレゼンテーション資料の作成といった業務がメインとなる仕事です。

同時に業者との連絡や電話番など、庶務的な業務が含まれていることが多いです。

Excel、WordやパワーポイントといったOffice(オフィス)ソフトの操作が求められる仕事です。

(4)PCキッティング

PCやプリンタなどの周辺機器を設置したり、Windowsやオフィスソフトをインストールして初期設定する仕事です。

中には、PCの組立といった、高いスキルを求める仕事も存在します。

2.パソコンスキル

次に、パソコン初心者向けの仕事に求められるスキルについて説明します。

(1)Windows基本操作

起動やシャットダウン、ログイン、ログオフといった操作や、Wndows画面から日常業務で使用するアプリケーションを開く方法、ファイルのコピーや削除、インターネットの基本操作などが該当します。

日本のほとんどの会社はWindowsをPCにOSに採用しています。

従って、Windowsの基本操作は、ITの仕事に就くために最低限知っておかなければいけない知識と経験です。

(2)タッチタイピング

タッチタイピングとは、PCのキーボードやテンキーから文字や数字を入力する時に、手元を見ずに画面を見ながら入力するスキルをいいます。

(3)Officeソフト操作

ExcelやWord、パワーポイントといったMicrosoft Officeのソフトウェアを操作するスキルです。

OfficeソフトはWindowsを採用している日本の会社では、当たり前のように使用されています。

どのソフトも多種多様な機能を持っていますが、日常業務で使用するのは、データ入力や集計、文書作成など、メインとなる機能とその周辺部分のみがほとんどです。

(4)メールソフト操作

メールでやり取りする際に使用するソフトを操作するためのスキルです。

メールソフトについては、OfficeソフトであるOutlookだけでなく、GoogleのGmailやThanderbird(サンダーバード)、その他製品のWebメールなど、会社によって様々な製品が使用されています。

どのソフトもメールとしての基本的な機能は同じですので、Outlookを中心として、メールのやり取りを行うために必要となる基本操作を知っておく(すぐに使いこなせる)スキルということです。

(5)PCインストール、初期設定、インターネット接続など(Windows)

PCにWindowsやOfficeソフトなどのアプリケーションをインストールして、ユーザーが問題なく使えるように設定をするためのスキルです。

同時にインターネットに接続するためのPC設定や、インターネットで情報を収集するためのブラウザソフトを設定するスキルなども含まれます。

ブラウザソフトは、Windowsを開発するMicrosoft(マイクロソフト)のInternet Explorer(インターネットエクスプローラー。IE)やMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)だけでなく、Google社のChrome(クローム)やApple社のSafari(サファリ)、NetScape社のFIreFox(ファイアフォックス)など、沢山の種類があり、会社によって使用するブラウザは異なります。

ブラウザソフトはインターネットという危険な場所に接続するためのツールでもあることから、セキュリティやインターネット速度を高めるための設定など、基本から応用までメールソフト以上に、幅広く多種多様な設定が可能です。

3.まとめ

以上、パソコン初心者が知っておく仕事の種類とスキルについてコメントしました。

皆さんの効率よい仕事探しにお役に立てば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。