英語学習方法のおすすめなKINDLE本を2冊紹介|TOEIC800点ブログ

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TOEIC独学の戦略におすすめな本

TOEIC800点を独学で突破することを目標として、2018年4月から取り組んでいますが、最終的な目的は、「ビジネスや日常で英語を使用してコミュニケーションできるようになる」こと。

合理的に目的を達成するためには、ビジネスと同様、計画とともに自分に合った学習方法の選択が欠かせません。

学習の進捗状況その1|TOEIC800点を3ヵ年計画で突破するためのノート」にコメントした通り、これまでの1年間は基礎を固めるべく、英文法と精読に注力して学習してきました。その結果、それなりに基礎体力は備わってきたと感じています。

この成果を受けて、計画的かつ合理的にTOEIC800点を突破するため、2年目に選択する学習方法について検討しようと、英語学習メソッドの書籍を何冊か読みました。

そこで今回は、読んでみてタメになった英語学習方法・ノウハウが書かれたおすすめなKINDLE本をご紹介し、これらのメソッドをどのように2年目の学習に取り入れるかについてコメントします。

1.実践してみたいと思わせる英語学習方法・ノウハウが書かれたおすすめなKINDLE本

私が読んでみて実践してみたいと思った本は次の2冊です。

1-1.おすすめKINDLE本その1:
ネイティブな英語が話せるかも」と思わせる革新的なメソッドが書かれた一冊

英語は右脳で学べ

認知科学者として数々のベストセラー書籍を持つ苫米地英人氏が、脳科学を根拠として理論的な見地から、右脳を活用した英語学習メソッドを解説しています。

  • 「日本の学習教育は、知識の暗記がベース」
  • 「英語は左脳だけでやるものではない」
  • 「語学を習得する最強の方法は、その言語のネイティブたちが生み出している言語環境に浸ること」
  • 「英語脳をつくるとは、英語文化を丸ごと自分の脳に埋め込む作業」
  • 「いまの日本社会を一言でいえば、英語の能力が利益を決める社会」
  • (以上、本文より引用)

英語学習では、左脳だけに集中するのではなく同時に右脳も活用することで、言語視野にパーティションのような英語の割り当て部分が日本語と同じくつくられるのだそうです。

右脳を活用するとは、どういうことかというと「理論だけで話すのではなく、情動もセットにして英語を話すこと」が重要であり、そのためには、「セルフトークを英語にする」「英語の連続ドラマDVDを活用して英語ネイティブの国で暮らすのと似た環境を作る」「有名な英語スピーチを演じてみる」といったことを1日に多くの時間を割いて行うことであり、有効な方法であることが脳科学に基づく様々な研究結果などの裏付けも併せて解説されていて、メソッドに説得力を持たせています。

1-2.おすすめKINDLE本その2:
英語コンテンツ多読の重要性」を再認識させ、かつ英語学習のモチベーション維持に役立つ一冊

英語多読 すべての悩みは量が解決する!

暗記も努力も我慢もゼロで英語力を伸ばす多読の最新事情と実践法が分かる本です。

  • 「これまでの英語教育や英語学習では、・・・(省略)・・・量が圧倒的に足りない」
  • 「多読三原則で頭を柔軟に!」
  • 「絵本から始める」
  • 「多読は楽しい!」
  • 「その道は、ゆっくり登る広い坂道」
  • (以上、本文より引用)

この本で分かることは、これまでの英語教育や英語学習だけでは量が圧倒的に足りないので、「まずは100万語」を目指して、楽しく多読することが英語学習の悩みを解決する、ということです。

そして、多読のモットーは「楽しく!」であることが英語学習を継続する秘訣であること。

私も様々な資格取得の学習をしてきたのでこの点は同感です。頑張り過ぎると短期的には上手くいっても、途中で挫折しやすい。継続するにはモチベーションを維持するような学習方法を選択することがポイントです。

2.私の2年目の学習方法-書籍から学んだ英語メソッドを基にして決めたこと

考えるまでもなく2年目のテーマは「多読」にします。

そして、2年目後半から「多聴」も取り入れていくことにします。

詳細な学習方法は次の通りです。

2-1.KINDLE本を中心に興味のあるジャンルから多読していく。

Amazonの「Amazon Kindle Unlimited」はKindleを定額で読み放題できるサービスです。

洋書もジャンルの一つとして存在し、その数は5万冊以上(2019年5月3日現在)。

興味あるテーマから片っ端に時間のある時に読んでいこうと思います。

2-2.多読した結果を考慮して、後半から多聴に徐々にシフト

英語学習の指針となるおすすめな本|TOEIC800点を独学で突破するブログ」にて紹介した「英語脳になるだけで、スラスラ英語が出てくる! ~同時通訳が教える留学より効果的な勉強法~ impress QuickBooks」にも記載されていましたが、私も日本人の語学学習としては「英文法・リーディング→リスニング」という順番で学習することに同意しています。

この点、上述の1冊目では異なる見解が解説されていました。こちらも「なるほど」と思わせる見解であり、実践してみたいという気持ちに駆られるのではあるのですが、現在の自分の置かれている学習環境(社会人であること、他の学習も行っていることなど)を考えると、短期集中を想起させる「ウサギ型」よりも「カメ」の姿勢で継続的にコツコツと長年確立された日本の英語学習(英文法・英単語・読解重視)に基づき順を追って、リスニングに進める方が適していると考えました。

1年目で英文法は身についたと実感しています。そこで2年目は最初に多読から始め、多聴にシフトできそうだと実感できた段階で徐々に多聴も行っていくことにします。

2-3.定量的な目標は決めない

正確に言えば「決めることができない」です。

なぜならば、どの位の単語数、ページ数、冊数を多読すれば、「多聴にシフトできる」と自分で実感できる(自身が持てる)のかが分からないからです。

また、多読はモチベーションが下がる可能性も持ち合わせている学習方法と思っています。そこでモチベーションを保つためにも具体的な目標は決めないことにしました。

2-4.英語辞書や英文法は都度ではなく調べたい時に活用する

これもモチベーション維持のためです。毎回出てくる分からない単語や英文法を重視して、その都度調べているとモチベーションが下がる可能性があると感じています。

一方で、上述のどちらの本にも同様の趣旨が書いてありました通り「全く辞書を引かない」「英文を戻らない」というのも私には苦痛に感じます。楽しく読書するのであれば、物語や解説書を理解して読み進めたいです。

なぜならば、読書の目的は英語学習だけでなく、知識吸収や物語自体を楽しみたい、など、別の目的も複数存在するのですから。

そこで、「この文章は理解したい」「この英単語・英文法なんだったっけ」といったように調べたい英単語や英文法が登場した場合に英語辞書や英文法参考書を利用することにしました。

2-5.英語辞書は英英辞書を活用する

これは1年間、英文法と英単語、精読を重視して英語学習してきた成果だと思います。

以前は英和辞書でないと読解に時間がかかっていましたが、先日、あるきっかけから英英辞書を使ってみたところ、そんなに時間をかけずに読解することができました。

英英辞書を活用するメリットは、これまでにも様々な場面で見聞きしてきたことです。

以上から英語辞書は英和辞書ではなく英英辞書を活用します。

まとめ

コメントは以上です。

今回紹介しましたKINDLE本はどちらも「Amazon Kindle Unlimited(読み放題サービス)」の対象本です(2019年5月3日現在)。

有料書籍でなくとも非常に役立つ書籍は沢山存在しますので、このサービスはおすすめです。

2年目の学習方法については、まずはコメントした方法で学習してみて、「難しい」「効果がない」と実感した場合には変更するなど調整していこうと思います。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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